折り鶴・智恵子抄
高村光太郎 『智恵子抄』
私が、子供の頃、母に 買ってもらった本。
ここに、昨日の
『道程』 も綴られている。
そして、
『智恵子抄』 と言えば、
これも、母が口づさんでいたので、
私も、なぜか、今でも覚えてる。
♪ 東京の空 灰色の空
ほんとの空が見たいという
拗ねてあまえた智恵子
智恵子の声が
あぁ 安達太良の山に
今日も聞こえる
♪ 千代紙が好き 折鶴が好き
故郷の空へ 飛ばすという
願いひとすじ智恵子
智恵子の夢が
あぁ 安達太良の山に
今日も羽ばたく
♪ まごころの花 純情の花
散らない花が 欲しいという
黒い瞳の智恵子
智恵子の姿
あぁ 安達太良の山に
今日も生きてる
二代目コロンビア・ローズさんが歌っていました。確か。
子供心に、智恵子さんって、大人になっても
少女のような人なんだ。感性が豊かで、
真っ直ぐな人なんだ。と思っていました。
最近感じます。母の影響をいっぱい受けてる。
それに、なぜか、折鶴が好きでした。
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