母の(書)③
久々に、母の(書)です。
『 清 廉 潔 白 』 せいれんけっぱく
やっぱりなぁ! この辺を 書いてくるんだろうなぁ
と、思った。
母の直球、ど真ん中だもんね。
好きな言葉のひとつなのです。
コメントが、こちら。
心や行いが 清く正しく
うしろ暗いところが まったくないこと。
正義を愛し、不正を憎む、
清廉潔白の君子である。
母へ、
私も、大よそのところ、あなたの意志を受け継ぎ、
真っ直ぐに、生きてまいりました。
心の中に、刻み込まれております。
内に秘めて、大事に育てています。
そんな、言葉ですね。
『 清く、正しく、美しく 』 と、
せめて、
心 だけは、、、、。
たぶん、
私から娘へと、繋がっていると思います。
お母さん、ありがとう。
これは、前に描いた絵手紙だけど、
今日の、一枚に選定しました。
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