2012年04月16日

ゲーテの詩集

face02 先日のバッハマン の バウムクーヘン の栞から、 

   diary   中世の夢のあと
       ゲーテの恋のおもかげが
       今も息づくドイツの街。

 
   『 ゲーテの詩集 』 の存在を、懐かしく思い出し、face06
   納戸の古い  『 私の 思い出箱 』 の中から、
   見つかった、懐かしい本。face02
   中学生の頃、盛んに読みふけっていた詩集。
   見かけによらず、 乙女チックだった私。

   きっと、 だれも知らないでしょう。
   
ゲーテの詩集

ゲーテの詩集


diary  すべてが   

     すべてがあなたの告知者です、
     はなやかに日がさしのぼると
     わたしはおもう つづいて現れるあなたの姿を

     園に出てあゆむとき
     あなたは薔薇のなかの薔薇
     百合のなかの百合。

     あなたが身をほてらして踊るなら
     空も日も踊りはじめる、
     あなたといっしょに あなたのまわりに。
  
     夜は! 夜とてもおなじこと、
     あなたの月の
     きよい光をしのぎます。

     あなたはきよく あなたはやさしい、
     そして花も月も星も
     太陽であるあなたをあがめるのです。

     太陽よ、あなたはわたしにも、
     壮麗な日々の創造者であってください、
     それでこそ生命と永遠は湧きでるのです。



diary   山上から  

     リリーよ、そなたを思っていなければ

     わたしはどんなに歓喜して

     この眺望に見入ったことでしょう。

     けれどリリーよ、そなたを思っていなければ

     わたしが幸福に思う景色などあったでしょうか。     
     

                    health


diary     改めて、読み返してみると、
       また、新鮮に私の心をとらえてくれた。
     
       あのころは、まさか、自分の事を、
       リリー なんて、名乗らなかったのにね
       
       不思議でたまらない。face06

      (ゲーテの詩集) まで、私を連れてきてもらった。
       だから、出逢いって、不思議な巡りあわせ。 

                    health        

    ♪  あのころの生き方を、あなたは忘れないで、
      あなたは、私の青春そのもの。

      人ごみに流されて、変わってゆく私を、
      あなたは、ときどき、遠くでみつめて。

  
     (ユーミン の、卒業写真より抜粋。)

       ※このフレーズが、大好きなんだぁ!face02


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Posted by lilymasako at 06:00│Comments(12)出逢い
 

この記事へのコメント

青春の記憶を探る一助ができたようで
嬉しく思いますよ。
オイラは詩とかに感銘を受けられないニブチンなので
そのような感性がとても羨ましいです。(汗)
Posted by おやきわだ at 2012年04月16日 07:24
ゲーテは呼んだことがありませんでしたが

深いですね~

「山上から」にもリリーの文字におどろきました@@


そしてユーミンのあのフレーズ
魔女も大好きです

時々口ずさみます^^
Posted by 北の魔女北の魔女 at 2012年04月16日 07:52
>おやきわだ さん、お早うございます。

 最近感じるのは、
 自分に必要な事は、自分が求めなくても、
 必要な時に、必ず、良いタイミングで、
 しかも、向こうからやってくる。

 なんです。

 その流れに、任せていると、
 何となく、今まで点在していた事が、
 ひとつ、ひとつ、結びついて繋がる。

 最近不思議と、そんな感じです。

 皆様に感謝いっぱいです。(*^^*)ニコニコ
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月16日 09:36
>魔女様、お早うございます。

 私も、今、あんぱんまんのテーマ♪♪♪
 頭ん中、流れています。

 自分に出来るお役目を、何とか勤めて
 参りましょう!

 卒業写真は、カラオケの18番です。(汗)
 歌って、いいですよね。
 心を元気にしてくれます。

 ありがとうございます。(*^^*)
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月16日 09:43
 中学生でゲーテの詩集を読まれてて、またその詩集を今も持ってらっしゃるなんて、すごいです!

 「若きウェルテルの悩み」が文庫本だったけれど、あの頃の文庫本には固いケースがついていたような~

 薄い黄緑色の本だったような~
あくまで「ような~」です(汗)

 「卒業写真」の詞を音楽なしで読ませていただいたら
とても新鮮でじーんときました。

音楽も彼女の声も聞こえてくるから、文字の力ってすごいですね。
Posted by ほんわか at 2012年04月16日 11:14
lilymasakoさん こんにちは~
私も実は 詩集が好きだったんだぁ~
詩集には 素敵な響きがあってね♪
いいんだよねぇ~
谷川俊太郎も好きだったよ
あの頃は セーラ―服が
似合うお年頃だった・・・
(=^・^=)
Posted by 福寿荘 女将福寿荘 女将 at 2012年04月16日 15:05
>ほんわかさん、ありがとうございます。

 夢見る少女の頃ですね。いやぁ~ハズカシイ。(汗)
 今は、男の2人育てた母なので、体育会系です。

 単行本は、資源回収で、
 殆ど出してしまいました。

 ケースに入ってたお陰で、中の本は綺麗なまま
 状態が好かったです。

 ユーミンの曲と共に、
 思い出が、蘇ります。いい曲ばかりです。
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月16日 16:23
>女将さん、ありがとうございます。

 中学生の後半、新しく演劇部が出来て、
 合唱部から、飛び出して入部しました。
 
 詩の朗読も好きで、感情入れて読んでました。

 女将さん、セーラー服着られたんですね。
 いいなぁ! 私は、ブレザーと、ジャンバースカート
 の制服だけなの。
 娘が中学生になった時、どうしても一度着たくて 借り着ました。(大汗)
 家族に爆笑されました。 とーぜんです。
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月16日 16:29
またまた時間ずれますが・・・お邪魔いたしますよ〜
詩集も刺繍も歯周も死臭も、中高生の頃のワタクシには無縁の世界(今回、詩集から連想してしまったので^^;)でございました。
乙女チックとは真逆な、女の子であることが嫌だった時代・・・

私も、lilyさんがおっしゃるように好きなものが繋がり始めてから、人も物もご縁が繋がって行きましたよ〜♪
Posted by タ・まごタ・まご at 2012年04月16日 21:52
lilymasakoさん

本は宝ですね、なかなか断舎離できないのが悩みです
私の本棚にも中学のとき買った高野悦子さん「二十歳の原点」や高1の時買った「カラー植物辞典」があります。

草花や野草の名前を知りたくて購入しました、今の私の原点ですね。
Posted by てくてくねこ at 2012年04月16日 21:53
>タ・まごさん、いろいろ連想されて、

 ユニークな方で、スキだわぁ。

 内面は、乙女チックなのですが、
 あまり、外に出さずして、
 やる事は、さばさばと、元気溌剌ぅの、
 見た目も、ショートヘアーの ボーイッシュでしたよ。

 
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月17日 09:12
>てくてくねこさん、お早うございます。

 そうなんです。
 私も、なかなか断捨離できませーん。

 思い出と共に、本に囲まれていると、
 落ち着きますよね。

 私がいなくなると、捨てられる運命です。(汗)

 
 
Posted by lilymasakolilymasako at 2012年04月17日 09:15
 
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