2013年04月08日

思い出がいっぱい~♪

face02  最近icon13 のCMで、流れてきて、つい口ずさんでしまう。
    私自身も、懐かしい思い出がいっぱい。
    息子の結婚式で、エンドロールのバックに、
    みんみ さんが、カバーした、
    【 思い出がいっぱい
♪ 】 が、流れた。
    家のお嫁ちゃんが、撰んだ曲 ♪ いい曲だよね。
    子供達の小さな頃、そして、
    私の若い頃の写真が出てきて、チョッピリ 照れくさかった。icon10
    ( おい息子よ、もっと違うの撰んでよ!)
    でも、君の子供の頃の写真は、とっても懐かしかったな。
    ありがとう。
 


                  npo02

health  こちらは、私の子供の頃のアルバムから、
    家の中の片付けをしている時、
    アルバムを開いたら、
    もう~手が止まっちゃいました。
icon10


diary  きっと、母のお腹に赤ちゃんがいる事から、
    私の妹が生まれる前だと思います。
    私が、3歳になる少し前かな?
    大好きな父に抱っこして貰ってる。
    だっこちゃんの、お洋服で嬉しそうだなぁ~♪



diary  こちらは、母と姉妹で、
    サイクリングをした時の写真ですね。
    たぶん、父が trip02 シャッターを押してくれてる。
    良く、おにぎり持って、出かけました。
    懐かしいなぁ~♪


                   npo02


    最近TVのCMでも、良く聴きますね。
    懐かしい歌。
    時代が変わっても、新鮮な感じに届いてきます。
    
    先日、うちの旦那様、
    私が自宅の階段を上がっていくとき、
    『 としょり(年寄り)が、階段昇る~♪ 』 
    なんて歌うんですよ。
    だから、続けて歌ってあげました。
    『 わたしゃまだ、シンデレラ さ~♪ 』
    って、つい、一緒にノッテあげちゃった。icon10
    

    わたしゃ!  
    なんて、言ってる段階で、もう年寄りですよね。icon10


                   npo02


health   思い出がいっぱい   H2O


        古いアルバムの中に
        隠れて思い出がいっぱい
        無邪気な笑顔の下の
        日付は遥かなメモリー

        時は無限のつながりで
        終わりを思いもしないね
        手に輝く宇宙は 限りなく澄んで
        君を包んでいた

        大人の階段昇る
        君はまだシンデレラさ
        幸せは誰かがきっと
        運んでくれると信じてるね

        少女だったといつの日か
        想う時がくるのさ

 

                  npo02


        風邪で書斎に籠ったせいかな?
        ちょっと、センチメンタル になったかなぁ!
        50ん年の ( タイムレコード )
        いつだって、気持ちは、望む場所にいける。
        
        

  


Posted by lilymasako at 06:00Comments(6)懐かしい歌

2012年07月22日

牛乳パンと、青春の歌♪

face02   青春の日の思い出。        

     そんな、恰好いいものじゃないけど、
     このオバサンにも、青春はあった。
     しっかり、icon12キラキラicon12 煌めいていたよ。icon22
     見た目はともかく、横においといても、
     乙女の心で、瞳には、☆が、キラキラいっぱい。
    

     部活で汗も、いっぱい流したよ。
     恋もした。♪
     失恋もした。♪
     友だちの家に泊まりに行って、
     ずーと、お喋りしてた。
     一緒にテスト勉強もしたよ。

diary  なんだかなぁ!
    牛乳パンを食べると、懐かしい自分に逢える。
     

diary  ほんわかした、手触りと、甘ぁーいクリーム。 
    懐かしい味がする。
    そして、懐かしい歌が、流れて来るんだぁ。♪♪♪


              npo02


health    青春の坂道    /    岡田奈々


    淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋
    立ち読みをする君に逢える気がして

    心がシュンとした日は 昔なら君がいて
    おどけては冗談で笑わせてくれた

    青春は長い坂を登るようです
    だれでも息を切らし一人立ち止る
    そんな時君の手のやさしさに包まれて
    気持ちよく泣けたなら倖せでしょうね

    言葉に出せない愛も 心には通ってた
    同じ道もう一度歩きませんか

    ペンキのはげたベンチに
    手のひらをあててると
    君のいたぬくもりを今もかんじます

    


Posted by lilymasako at 06:00Comments(16)懐かしい歌