いつも心に太陽を。

　　　宮島の鹿は、とっても、おすまし顔で、
　　　　　あれれ、シカト してるのぉ～と、思いきや、
　　　　　観光客の後を、しっかり目で追っている。
　　　　　大人しい鹿たちでありました。

　　　※　（シカトする）　　って、調べてみました。
　　　　　シカト　は、花札の十月の絵柄　『 鹿の十』　が、略された語。
　　　　　十月の札は、鹿が横を向いた絵柄であるため、
　　　　　そっぽを向く事や、無視をすることを、
　　　　　『 シカトする 』　と、言う様になったそうです。
　　　　　あまり、いい言葉ではないかな？
　　　　　『 素知らぬ顔をする 』 の方がいいかなぁ～♪　


　　　　鹿さん！　　きっとまた逢いましょうね！
　　　　　　還暦になったら、またこちらを訪ねたいわぁ～♪
　　　　　　あなたのお顔、憶えておくように、
　　　　　　絵を描いたのよ！

　　　　　　元気でいて下さいね。
　　　　　　そうして、また逢いましょう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　旅の楽しみは、お土産屋さんを覗いてみる事。
　　　　昔のﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄだった、町屋通りには、
　　　　古い街並みが今も、残っていました。
　　　　お土産を買うのは、主に表参道商店街。
　　　　今では、（清盛通り） と、名付けられておりました。

　 かわいい野菜たち。　こういうの大好き！
　　　　ほんと、良く作られてるよね。

　　 鹿ちゃんの、手作り張子人形。　１体、１，２００円也。
　　　　 なので、帰ってから絵を描こうかな！　って、 ｶｼｬｯ！

　　 これはね、あまりに可愛かったので、
　　　　真似っこしてね、初節句 に色紙に描こうかな～♪　って。

　　 このお人形さん、大・大・大好き！
　　　　ずっと見ていたかった。　着物も見事でしょう～♪
　　　　値段次第で、連れて帰ろう～って思ったわよぉ～♪
　　　　でもね、１２万円 はするって、店主さんが言ってました。
　　　　何人もの人が、欲しいって、値段を聞かれるそうなの。
　　　　本物使いだから、素晴らしいのよね。　　　　

　　 こちらは、もみじ饅頭が作られる様子が、
　　　　見ることが出来ました。　　　　

　　絵ハガキも、いろいろありました。

　　お酒のラベルもね。贈り物用に、いろいろ書いて頂けるの。

　 　焼き牡蠣が、美味しそうでした。
　　　　あぁ～時間がねぇ～そろそろ、巻が入ってたから、
　　　　急げ、急げで、泣く泣く諦めました。
　　　　並んでましたからね。　とほほ、、、。

　　 遊覧船に乗りまして、
　　　　ﾃﾞｨﾅｰ会場のホテルへ向かいました。
　　　　瀬戸内海を、夜景を見ながら、ひた走りましたね。
　　　　あたりは、夕暮れに包まれてゆきました。

　　　　それでは、続きはまた明日。
　　　　　　では、またね。　（＊＾＾＊）ﾆｺﾆｺ