いつも心に太陽を。

　　先日、絵手紙体験講座に参加いたしました。
　　　　声を掛けて頂くままに、
　　　　ある、女性の集いに、呼んで頂きました。
　　　　毎回、『　私でいいのかしら？ 』　とのためらいは、ございます。
　　　　けれど、手を引かれる方へ、気持ちを向けて行こう。と、
　　　　心に決めておりますので、出かけて参りました。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　私、このような絵手紙を書いております。　と、
　　　　見て頂けば、一目瞭然ですので、
　　　　パネルに貼った絵手紙を、展示用にお供にして、会場入り。
　　　　いろいろな、野菜・果物・お花などを、用意して頂きました。

　　　　一枚目は、丸い紙風船。
　　　　シンプルな形ですが、キレイな色が塗れますね。

　　　　まずは、青墨と、筆に慣れて頂きながら、
　　　　顔彩絵具で、彩色してみました。

　　言葉も、至ってシンプルに。　
　　　　絵手紙を出したい相手の事を想いながら、
　　　　ﾒｯｾｰｼﾞを綴ります。　　　　
　　　　
　　　　こちらでも、
　　　　私の大好きな、（影）のお話を、させて頂きました。

　　　　皆さんの絵手紙を、並べて即興・鑑賞会です。
　　　　　　同じ、モデルでも、雰囲気がそれぞれ違います。
　　　　　　金子みすず　さんの、お言葉を借りるならば、

　　　【みんな、違って、みんないい。】　

　　　　　　改めて、自分の描く絵を好きになって欲しい。
　　　　　　そう、お話しました。

　　　　こちらは、二枚目、そして三枚目の作品です。
　　　　　　好きなモデルを選んで、皆さんお描きになりました。

　　　　　　私が、いつも好んで書くのですが、　
　　　　　　残りの墨を使って、漢字一文字。
　　　　　　利き手で無い手に筆を持ち、眼を瞑る。
　　　　　　心の眼で、好きな漢字を書きましょう～！

　　皆さん、静かに心を込めて、白い小さな葉書に向かって、
　　　　筆先に集中していらっしゃいました。

　　　　それぞれに、個性がキラリ。
　　　　表現も違います。　色の使い方も。
　　　　そして、言葉もいろいろです。
　　　　ほんとうは、
　　　　皆さんから、私が教わる事の方が多いのです。

　　（なんちゃって絵手紙講師）の私でしたが、
　　　　こちらの、20名の皆さまとの出会いを果たし、
　　　　心が、満タンになりました。

　　　　最後は、急がせてしまいました。
　　　　時間の配分が、上手く行かず、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。

　　　　ぜひ、これを機会に、絵手紙を描く事を、
　　　　生活の中に取り入れて頂きまして、
　　　　楽しんでいただけたら嬉しいです。
　　　　皆さん、ありがとうございました。　

　　　　これからも、わたしは、このブログで、一日一枚の絵手紙を、
　　　　描いていきますので、時々遊びに来て下さいね。

　　　　新しい出逢いに、心から感謝しております。　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　下の絵は、描き方のﾎﾟｲﾝﾄを、説明する時の絵手紙です。　　　　
　　　　いつもの、愛用のお道具ではないので、
　　　　雰囲気は変わりますね。
　　　　超かんたん、絵手紙であります。
　　　　このような描き方だと、ほんとに短時間で、ホイサッサです。　


　　またまた登場の　『 桃三つ 』 です。　



　　　この季節、美味しい果物や、きれいな花。
　　　　　見渡せば、ステキなモデルさんばかり、
　　　　　皆さんも、家にある絵具でいいです。
　　　　　はがき絵を、描いてみませんか！　　　　

　  

　　じゃぁ～ん、今年も誘われました。
　　　　家族に話すと。　いつもの如くだね。
　　　　『 声かけて貰えるうちが、華.。誘われたら行って来い。』 　と。
　　　　それならばと、腰を上げた。

　　　　ここは、　　柏崎の海。　

　　越後の三大花火。
　　　　　　海の柏崎　　＊　　川の長岡　　＊　　山の片貝　
　　　　　　　と、云うそうです。
　　　　　

　　　わぁ～海は、広いなぁ～　
　　　　　　　　　　　気持ちいいなぁ～！　
　　今年の席は、さらに海に近く、砂地のテーブル席でありました。
　　　　7/26　　花火は、19：30　～　21：10　
　　　

　　まずは、旅の友、I　ちゃんと、乾杯だぁ～♪
　　　　（これは、バスで、頂いた発泡酒。）　
　　　　　右の白い帽子が、私です。（汗）
　　　　ささ、とりあえず、乾杯～♪　　鯛のかまぼこ最高でした。　　　
　　　　　陽が沈むまで、まだまだ時間はありますよ。
　　　　海岸沿いには、屋台が沢山。
　　　　ビール350で、500円は無いよね。　ぼったくりだぁ。
　　　　1本、1.000円という店もあった。　
　　　　隣のテーブルの人が、近くのｺﾝﾋﾞﾆは、安いよ。と教えてくれた。
　　　　時間はたっぷりあるから、ブラブラ歩いて来ましょうかね。

　　日本海側で、良好な漁場として知られている。柏崎。
　　　　特に【鯛】は、新潟県有数の水揚げ量を誇ります。
　　　　その鯛を、ふんだんに、使用した、
　　　　 鯛めしは、名物グルメ　なのです。

　　鯛めしのお弁当が、付きました。

　　さぁ、これから、夕陽が沈んでいく様子が、見られますよぉ～♪
　　　　　うたかた夫人さまぁ～！　見えますでしょうか！
　　　　　太陽の上に、丸いものがありましたぁ。
　　　　　これは、なんという事でしょう。

　　でっかい太陽に、思わず、両手を広げます。
　　　　　このあと、雲に、隠れてしまいました。　　残念でしたぁ。
　　後は、説明もいりませんね。
　　　　花火の名前・スポンサーさんの紹介、花火への想いなど、
　　　　会場に、アナウンスが、流れていました。
　　　　では、右手から打ち上げです。
　　　　こんどは、左手からです。と。

　　海を舞台に繰り広げられる壮大なスケール。
　　　　　怒涛の尺玉300連発。
　　　　　5分もの間、打ち上げ続けるという、想像を絶する大花火。
　　　　　最期のフィナーレは、『柏崎市民一同』　という、
　　　　　魂の花火が、海面に広がりました。

　真っ赤に燃える夜空。
　　
　　　皆さん、総立ちになり、拍手を送りました。
　　　感無量でした。　　
　　　大勢の皆さんが、大会に尽力されて、
　　　大勢のスタッフの皆さんの手で、
　　　運営されていました。

　　　　お世話になりました。
　　　　　　　　ありがとうございました。　　　　　  

　　とある、 ツアーに参加しました。
　　　　トイレタイムに必ず寄る所。
　　　　『岩の原葡萄園』　
　　　　日本のワイン葡萄　の父と呼ばれる。
　　　　創設者　「　川上善兵衛　」　が、この雪深い上越の地に、
　　　　葡萄園を拓いて、ワイン作りを始めたそうです。

　　そちらの、ワインショップの一角ですが、
　　　　布に書かれた、ＰＯＰが、魅力的でしたので、カシャッ！♪

　　先日、ｽｶｲﾂﾘｰのソラマチのｼｮｯﾌﾟで、
　　　　（ 深雪花 ）の。　花の絵が描かれたﾜｲﾝのﾗﾍﾞﾙ。　
　　　　こちらのワインでした。

　　　　しかも、人気ナンバーワン。

　　往時の仕事ぶりをしのばせる、石蔵の冷涼な空気。
　　　　石蔵の冷房のため、雪室が、復活したそうです。
　　　　雪に触れて、雪の冷気ｼｬﾜｰを体感できます。
　　　　石蔵内を見学しました。

　　では、このあとは、壮大な夏の風物詩。
　　　　あれを見て参りました。　　　　　　つづく。


　あのね！　　、、やっぱ、また明日ね。　（＊＾＾＊）Ｖ  

　　会社のｽﾀｯﾌは、女子が3人なんですねぇ。
　　　　だから、3人寄れば、とっても、姦しいんです。
　　　　かしまし娘　と、まだ、呼んでください。
　　　　いつもの珈琲ｶｯﾌﾟが、一個割れちゃったからと、
　　　　Ｔちゃん、お揃いの珈琲ｶｯﾌﾟ買ってきてくれました。
　　　　お揃いって、並べると可愛いでしょ。　（＊＾＾＊）ﾆｺﾆｺ

　　それぞれの誕生月なんだよ。
　　最近は、暑いから、アイスコーヒー頂いています。
　　　　この日は、　美味しいクッキー頂きました。
　　　　おやつは、うれしいですね。　（＊＾＾＊）ニコニコです。　　

　そして、我が友・ｙｏｓｈｉ ｐｉ ｎちゃんから、
　　　　ユーミンのCD 届けて頂きました。

　　懐かしいユーミン・サウンド　♪♪♪　　　
　　　　今聞いても、色褪せていない。
　　　　我が青春、ステキ！
　　　　いい時代だったんだよね。
　　　　私も、暫くは、乙女の気持ちで過ごしましょう～♪♪♪

　　今日は、海を見ていた午後。
　　　　頭ん中、ずぅーと、流れていました。
　　　
　　　　海の見えるレストランで、お食事したいなぁ。　

　　　　そして、
　　　　見てみたいんだぁ！

　　　　ソーダ水の中を、貨物船がとおる。♪♪♪　　　　　　　
　　　　そんな、情景を、、、。　　　  

　　須坂ｲﾝﾀｰ近くの
　　　　『 ｴｸｽﾗﾝﾄﾞ四季 』　さんの、ｶﾙﾁｬｰﾙｰﾑ　で、開催しました。
　　　　フラワー工房 美咲さん　の、花のフレーム　体験教室　に、
　　　　参加して来ました。
　　　
　　　

　　私の作品です。　ちょっと照れくさいな。

　　　　好きな色のお花を、選びました。


　好きな薔薇を選び。　　
　　 フレームも、色とりどり、どれにしようかなぁ～♪
　　 あらかじめ、材料のお花は、キットになっていました。
　　 額に固定されたオアシスに、バランス良く、挿すだけなんです。

　　 この日は、先生の美咲さんと、ﾏﾝﾂｰﾏﾝ指導のもと、
　　 丁寧に教えて頂きました。
　　 すごく　ﾗｯｷｰ☆だったと思います。

　（ 花のフレーム ） は、正面から見るだけではないので、
　　　横から、そして、やや上からも、見える事を想定して、
　　　バランス良く、花を挿していきます。　　　
　　　最後は、先生に、直していただきながら、完成しました。
　　　2時間で、出来上がりました。　
　　　
　　

　　こちらが、先生の美咲さんの、
　　　　爽やかな夏をイメージした作品です。

　　組み合わせひとつで、ｲﾒｰｼﾞが違って来ますでしょ。
　　　　完成した作品は、ラッピングをしてくださいましたので、
　　　　 贈り物としても、活用できますね。

　　

　　　次回の、『 花のフレーム体験教室 』　は、
　　　　　7/19　(木)　
　　　　　エクスランド四季　　（ 須坂インター近くです。）　　　　
　　　　　午前　10　時　～12　時　　　
　　　　　参加費用　700円　（材料費・指導料込）

　　※　お問い合わせは、　『 フラワー工房　美咲 』　さん迄。　　

　　　　　皆さん、是非体験してみてくださいね。　　  

　　私が、ナガブロを始めて、初期の頃から、
　　　　ｺﾒﾝﾄを下さった、　『 美人の湯　・　福寿荘 』 の女将さん　ですが、
　　　　ご縁というものは、本当に素敵なものだと思いました。
　　　　自宅から、職場からも、そう遠くはないのです。
　　　　またまた、チャンス到来となりまして、
　　　　今回、会社の女性ｽﾀｯﾌの女子会を、福寿荘さんで行いました。

　　私達、女性好みのお料理を、出して頂きました。
　　　　いつもの事なのですが、私は、お出かけするのが、嬉しくて、
　　　　かなり、舞い上がっておりましたので、
　　　　メモも取らずに、お料理の説明は出来ていませんが、
　　　　ひとつひとつが、これは何かしら！　なんだと思う。？
　　　　女子は、いつの時も、賑やかでございます。
　　　　季節の食材を見事に生かして、好みの味付けでございました。
　　　　

　　【 たけのこ汁 】　で、ございます。　
　　　　手つかずで、頂けるのは、何より増して、嬉しい事。
　　　　幸せな事ですよね。

　　美味しいお肉のｽﾃｰｷも、熱々で頂きました。

　　女将さんの御計らいで、見事なお刺身盛りを、頂戴しました。
　　　　ありがとうございました。

　　この後のお楽しみが、最高でした。

　　　　残念ながら、　画像は、お見せすることが出来ませんが、
　　　　宴会の方は、福寿荘さんの、女将さん姉妹が、
　　　　大変上手に盛り上げて下さり、
　　　　　カラオケもたっぷり楽しませて頂きました。
　　　　かねてから、楽しみでした、女将さんのお歌も、聞きましたよぉ！
　　　　華やかなお二人のステージに、ニコニコして、見入っておりました。
　　　　ｶﾗｵｹの七つ道具も、飛び出して、
　　　　楽しい時間を過ごすことが出来ました。
　　　　私も、沢山歌っちゃいました。
　　　　お馴染みのﾒﾝﾊﾞｰの前ですと、歌えちゃえます。
　　　　そして、
　　　　お腹がいっぱいになりましたので、ひと休みしましてから、

　　♨　　美人の湯　　福寿荘　さんの温泉に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全員で入って参りました。　　　　
　　

　　　　とても、気持ち良かったでーす。　　
　　　　♨　の香りは、いいですねぇ。　身体の奥まで、浸みわたりました。
　　　　女将さぁーん！　大変お世話になりました。
　　　　スタッフ一同、大喜びで、楽しかったねぇ！と、
　　　　口をそろえて、そう申しております。

　　　　いろいろと、お気遣い頂きまして、本当にありがとうございました。

　　　　また、チャンスが、ありましたら、お邪魔したいと思います。

　
　　ﾃﾞｻﾞｰﾄのさくらんぼです。　宝つき。　　　　  

　　福寿荘の女将さん　の御計らいで、
　　　　私と母で、 『 ｱｼﾞｻｲ・薔薇 まつり 』　の、ご招待を受け、
　　　　お言葉に甘えまして、
　　　　前から母を外に連れ出してあげたかった娘は、
　　　　絶好の機会を得まして、
　　　　福寿荘さんの、薔薇園を、母と二人で歩いて参りました。

　　　　薔薇の花は、女将さんのブログで、紹介されていますので、
　　　　私は、特に母が、足をとめて、『 この花、好いわねぇ！ 』　と、
　　　　選びました花の画像を、幾つかご紹介します。

　　こちらは、ホタルブクロ　でしょうか！
　　　　白くて、清楚な花ですね。

　　この、ルピナス、綺麗な紫色が素敵です。
　　　　実家の名字にも関連の、『 藤 』 に似た花が、逆さに咲く事から、
　　　　別名を、【 昇藤 】 のぼりふじ　と言います。

　　　　この、ミトンに似た形の、可愛い花・ルピナス。
　　　　これが、昇藤なのかぁ。　初めて知りました。

　　【 この三つの花が、頬寄せ合ってるのが、好いよね。】
　　　　と、母が言いました。　　
　　　　【 これ、 撮ってちょうだい。】　

　　こちらの、ハイビスカス。　美しいです。
　　　　黄色は、珍しいですよね。

　　福寿荘さんのお料理です。

　　こちら、福寿荘さんの、ｶﾗｵｹ教室の講師を務める、
　　　　歌手の、藤野とし恵　さんです。
　　♪　新曲の 『 おんなの花ごよみ 』 　の、
　　　　歌唱指導をしてくださいました。

　　　　また、ｶﾗｵｹ教室の生徒さんなど、
　　　　自慢の喉を聞かせて下さいました。
　　　　女将さんに、『 lilyさんも、どうですか、歌って下さい。』
　　　　 と、声かけて頂きましたが、　とんでもありません。　
　　　　私は小心者で、そんな度胸はありません。（大汗）
　　　　母が、楽しそうに、一緒に歌っておりましたし、
　　　　＊子メモ　なる手帳に、自分の歌えそうな、曲の題名を、
　　　　書いていました。　

　　　　本当に楽しそうな母をみて、私も嬉しかったです。


　　歌手の、藤野とし恵　さんと、記念写真
　　　　実家の母です。　77歳です。　（亥年生まれ）


　こちらは、
　　　本格麦焼酎　　酔神の心
　　　　『 福寿温泉　　福寿荘　』　　ﾗﾍﾞﾙが、とっても素敵です。　

　　　　　　女将さん、お世話になりました。
　　　　　　　　　ありがとうございました。　（*^^*）ﾆｺﾆｺ　　　　　　　  

　　　私　、昨年6/22　ブログ始めました。

　 そして、本日で、一年になりました。　

　　　　最初の頃は、一生懸命書き込んだ記事が、

　　　　慣れないPC操作で、一辺にどこかに飛んでしまったり、
　

　　　　悪戦苦闘の毎日ではありましたが、

　　　　絵手紙の 『 一日一枚 』 は、なんとか、続けて来れました。　　

　　　　これもひとえに、拙ブログを訪ねて下さったり、

　　　　温かいコメントを書いて下さった、皆様のお陰です。

　　　　本当に、ありがとうございました。
　　　　

　　　　また、いろいろな形で、新たな出逢いがございました。

　　　　初めてお会いするのに、再会みたいに思えた、ﾌﾞﾛｶﾞｰさん。

　　　　共通な趣味で、共に日々を綴って来られたﾌﾞﾛｶﾞｰさん、

　　　　一つの出逢いが、また新たな出逢いへと繋げて頂いた事。

　　　　お顔も存じてないのに、以前から知り合いであったように、

　　　　目に見えない不思議なご縁を感じる、ﾌﾞﾛｶﾞｰさん、
　

　　　　類は友を呼ぶ！　と言いますが、

　　　　皆さまの年齢とか、お仕事とか、御立場とか。

　　　　それらの事を、あえて、横に置いたとしたならば、

　　　　皆さん、仲間であったり、同志であったり、友達であったり。

　　　　ほんと、私は、勝手に親しみを感じて、そう思っております。

　　　　諸先輩方には、時として、ご無礼な事もあったかと思います。

　　　　この場を借りまして、心より、お詫び申し上げます。
　

　　　　そして、　改めて、申し上げます。

　　　　心から、感謝しております。　ありがとうございます。

　　　　どうぞ、これからも、宜しくお願い申し上げます。

　　　　

　　　　
　　お祝いの時に飾りたい、大皿でございます。
　　

　　　　あぁ～　愛で鯉。　　　
　　　　　　　もとい、　めでたい　でした。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　



　そして、本日、オリスタで、対ヤクルト戦。
　　　都合で、観に行かれませーん。
　　　G党の皆さん、私の分もどうぞ、

　　応援よろしくお願いいたしまーす。♪♪♪

　　　　　　♪　闘魂こめて

　　　　　　　　闘魂こめて　大空へ
　　　　　　　　球は飛ぶ飛ぶ　炎と燃えて
　　　　　　　　おお　ジャイアンツ
　　　　　　　　その名担いてグランドを
　　　　　　　　照らすプレイの　たくましさ
　　　　　　　　ジャイアンツ　ジャイアンツ
　　　　　　　　ゆけゆけ　それゆけ　巨人軍


　　　　　　 原監督！　台風の目の中ですが、
　　　　　　　　 負けないでください。
　　　　　
　　　　　　　　 どんな時も、Gらしくあるために。  

　　４月の最後の日曜日。
　　　　戸隠の鏡池に行った日の事。　　　
　　　　この記事は、常温で保管 OK！だったので、
　　　　大事に、お仕舞していた記事であります。

　　　　『 信州新町美術館　・　ミュゼ蔵 』 で、開催の
　　　　　土屋興正能面遺作展　　女性や武将、動物など、いろいろな容姿の、
　　　　能や狂言の面、30点が展示されていました。

　　材料の（桧） 一彫り毎に能面の表情を確かめながら、
　　　　完成させていく様子を、想像させて頂ける、
　　　　能面打ちの工程も、展示されておりました。　　　
　　　

　　土屋さんの、能画も素晴らしいものです。
　　　　私は、こういう絵に、魅せられます。

　　女面　（孫次郎）　、やや面長の若い女面です。　　　
　　　　やや年かさの女性を表し、いささか愁いを帯び、
　　　　そこはかとない暖かさ、（思い内に秘めた）　美しさ。
　　　　素敵です。

　　異相女面　（生成）、般若の形になりきれない状態。
　　　　女性の嫉妬や、恨み、悲しみ、怒りを、凝集させたもの。
　　　　角が生え掛け鬼に変身しつつある形貌を表す面。　
　　　　鬼の角は、女性特有の物なのだそうです。　
　　　　
　　　　ですので、婚礼の際、このまま一生、角を出さないように！と、
　　　　角隠しをして、お嫁さんになるのだそうですよ。
　　　　
　　　　もし、角を出しちゃったとしたら、、、
　　　　そーりゃ、怒らせる殿方が、悪いに決まってるわよねぇ。
　　　　

　　う～ん、これは、ローラ、わかんない。
　　　　おふざけが、過ぎました。

　　　　たぶん、女面の、（深井） だったろうか。
　　　　中年の女性の面だと記憶する。

　　この日、一番目の来場者でしたので、
　　　　他に見学の方もいらっしゃらなくて、
　　　　いろいろと説明をお聞きし、能面を、つけて見る事も出来ました。
　　　　『もしよろしければ、お顔に当ててみてください。』　
　　　　すぐその気になる私です。　（何気に登場）

　　こちらは、旅の友、A ちゃんであります。

　　ミュゼ蔵　の珈琲は、お水が美味しいので、
　　　　最高のお味でした。　
　　　　
　　　　ちょっと、能や、狂言の世界の、入り口まで来たようです。
　　　　今回、旅の友に、声を掛けて頂いた時、
　　　　まさか、私が、『能面の世界気になる。』　と、速効答えるとは、
　　　　思っても見なかったそうです。

　　　　これも、大切な出逢いなのです。　　

　　　　　　『来て、良かったねぇ。』　　
　　　　　　私達は、この後、戸隠に向かったのでした。